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  • 執筆者の写真Takahiro Sakai

小林真菜さん ヴァイオリンリサイタル 紀尾井町サロンホール

更新日:3月19日

3月16日に紀尾井町サロンホールでヴァイオリンリサイタルの収録をしてきました。ヴァイオリニストは小林真菜さんで、さくらMusic Officeさんが主催する「Young Artist ⽀援プロジェクト」でのリサイタルでした。

Young Artist ⽀援プロジェクトは、将来が期待される若い世代を支援するプロジェクトで、著名アーティストとの共演やソロリサイタルの経験を通じ、レパートリーの拡⼤、演奏家としての意識のあり⽅の実感や新たな発⾒・可能性を⾃覚するなど良き刺激の機会となるべく、演奏者⽬線で様々な⾓度から成⻑を⽀えることを狙いとしています。

今回のリサイタルは「彩の国 String Competition 10th 総合グランプリ・最優秀賞受賞記念」として開催されました。




小林真菜(Mana Kobayashi)さん:プロフィール

第31回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 第3位。第28回日本クラシック音楽コンクール 小学校高学年の部 第4位。第14回国際ジュニア音楽コンクール 中学生の部 第3位。第23回日本演奏家コンクール 特別賞。第1回横浜国際ヴァイオリンコンクール 中学生の部 第4位。SAKURA JAPAN MUSIC COMPETITION 2022 category B 第1位及び準グランプリ。彩の国StringCompetition 10th category D 最優秀賞及び総合グランプリ。第2回横浜国際ヴァイオリンコンクール 高校生の部 第1位。第19回チェコ音楽コンクール 2023 一般の部 第1位。

ヴァイオリンを水野佐知香氏、玉井菜採氏に師事。現在、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校1年在学中。




紀尾井町サロンホールは、何度か収録でお世話になっておりますが、キャパ80名の上品なサロンです。常設のスタインウェイは(1989年/ハンブルク製)かつて軽井沢のホールにて、ロシアのピアニスト、ウラディーミル・アシュケナージとヴォフカ・アシュケナージ親子が来日公演されたときに使用されたピアノで、ピアノ内部には演奏後に素晴らしいピアノと絶賛したアシュケナージ親子のサインが残されています。ロケーションも東京の中心地でもある、千代田区紀尾井町。永田町から徒歩5分とアクセスもよく、こうしたリサイタルを開催する場にはとてもよいと感じました。


小林真菜さんは、しなやかボーイングと溌剌とした力強い響きが魅力だと思いました。意欲的なプログラムでご来場のお客様もお喜びだったと思います。

高校1年生ということですから、伸びしろがたっぷりあって今後が楽しみですね。

当日収録した中から2曲ご紹介します。






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