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” こころに響く録音 ”

贅沢な響きと高音質レコーディング

高画質・高音質 動画撮影

あなたに寄り添いながら
一緒に”理想”を追求します
おかませください

あなたの
"魅力とプレステージ向上"
を強力にサポート

女性スタッフ同行
で安心!

アシスタント・エンジニア

ピアノレコーディング ホールレコーディング コンクール審査用 演奏会録音 ピアノ動画撮影 CD制作 クラシック録音 ピアノ録音

ピアノ録音STUDIO407は、あなたの "魅力とプレステージ向上" を強力にサポートするプロフェッショナルなピアノレコーディング。

​おまかせ下さい。

最新の録音技術と高性能の機材を備え、贅沢な響きと高音質を実現します。音楽の魅力を最大限に引き出すために、細部にわたるこだわりを持ってサポートします。ピアノの美しい音色を余すことなく捉え、永遠に残る録音を提供します。

ホールでのピアノレコーディングをお考えの方、お気軽にご相談ください。あなたの作品創りのお手伝い。演奏会録音、コンクルール審査用 レコーディング、クラシック演奏会のレコーディング、オーディション用レコーディング、動画撮影、練習スタジオでのレコーディングなど、本格的なピアノの録音、出張レコーディング、ピアノレコーディングをご提供いたします。

女性スタッフ同行で安心!演奏会録音、出張録音が初めての方でも安心してご利用ください。 

贅沢な響きと高音質レコーディングをリーズナブルに実現しました!
高音質なピアノレコーディングをパッケージ料金でご利用いただけます。

ベーシック

出張録音・提携サロン・スタジオ

ご希望のピアノと音響・収録場所をお選びいただけます

コンクール審査用 / YouTube動画撮影 / 宣伝告知ビデオ / マスタリング

お客様の声

皆様に喜んで頂いております

お問い合わせ
いただいた個人情報はお問い合わせへの対応のみ使用し他の目的に利用することはございません。

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メールアドレス

090-6473-0859

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FAQ
ピアノの鍵盤を弾く指

FAQ

ピアノレコーディング、演奏会録音について

問い合わせする際に準備しておくことはありますか?

詳細が決まっていなくても大丈夫です。可能であれば、日程、演奏編成、収録時間、ピアノ録音であれば希望プランなど整理しておくとご相談がスムーズに進みます。

パッケージ・プランで何曲録音できますか?

演奏会の場合は、90分がそのまま収録時間となります。ピアノ録音は、満足のいくOKテイクが録れるまで通常3回~4回ほど演奏する場合が多いようです。ですので、録音時間90分の1/3=30分で収まる曲数をご準備いただくのが安全です。スムーズにOKテイクが録音できる場合は90分いっぱい録音時間にあてられます。

パッケージ・プランの2時間の内訳はどうなっていますか?

収録時間90分、準備・撤収 30分、計 2時間を基本パターンとしております。収録時間の延長は1時間 / 14,300円(税込み)となっております。

レコーディングは未経験なのですが、大丈夫ですか?

ご安心ください。録音となると不安もあるかも知れませんが、お客様は普段通り、よい演奏をすることだけに集中していただければ大丈夫です。リラックスしながらも集中できる雰囲気づくりに心がけております。

ハンマーと鍵

録音の前に調律をお願いできますか?

STUDIO 407 指定スタジオでご利用いただく場合は、専属コンサート・チューナーの手によって調律を依頼できます。調律費用は別途ご負担となります(価格についてはお問い合わせください)。

出張録音はどのような場所でもOKですか?

ACコンセントの電源があり、ノートPCとマイクスタンド(基本4本)が設置できるスペースが確保でき、駐車場がある会場であれば、どのような場所でも録音できます。ご自宅はもちろん、練習室や、ライブハウス、ホール等、柔軟に対応いたします。

好きな音のCDがあるのですが、似た感じにできますか?

お客様の好きなサウンドがありましたら、是非、事前に情報をお伝えください。可能な限り近づけるよう最善を尽くします。また、具体的な好みのCD等がなくても、お客様のサウンドイメージ(こんな感じという程度で結構です)をお伝え頂ければ音の仕上げに反映いたします。

歌の録音は可能ですか?

PA(電気的な音響拡声装置)を必要としない、アコースティック伴奏による生歌の録音は問題ありません。PAを必要とするポップス系、ジャズ系のヴォーカルも対応可能ですが、形態によって対応できない場合がありますのでご相談ください。

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本格的なビデオ撮影もしたいのですが対応できますか?

STUDIO 407は、質の高い録音を主軸としており、高額なビデオ撮影(多カメラによる撮影、演出、編集が必要)は実施しておりません。現在、コンクール審査用、Youtube用のビデオ撮影に限らさせて頂いております。

作品レベルの映像収録をご希望の場合は、提携プロ・ビデオカメラマンと共同で対応させていただきますので別途、ご相談ください。

ミキシング、マスタリングとはどのような作業ですか?

生演奏の録音は、楽器や会場の響きの違う場所に複数のマイクを設置して別々のトラックに録音しますが、この別々になった音声トラックを2チャンネル・ステレオにブレンドし、音楽的に取りまとめる作業をミキシングと言います。この過程で、耳障りな部分を取り除いたり、残響の程度を調整して心地よい音楽として成立させることも行います。

マスタリングは、ミキシングを経て得られた音源を最終マスターにする際に行われる編集・音質調整を指します。曲間の調整や音量のばらつきを無くし、リスナーが聴きやすいよう、市販CDと遜色ない音質に仕上げます。

首都圏から遠い場所なのですが、どこまで出張可能ですか?

自動車での移動となりますので、日帰り可能な範囲を基準としております。交通費、場合によっては宿泊費がかかってしまう程の距離は費用の面からも現実的ではないと思います。お見積り作成の際にご判断いただきたくお願いします。

ホールレコーディングの注意点を教えてください

  1. ピアノの選択:ホールレコーディングでは、ピアノの品質や調律が非常に重要です。適切なピアノを選ぶことが必要であり、一般的にはスタインウェイやベーゼンドルファーなどの高級ピアノが好まれます。演奏する曲目やジャンルに合ったピアノを選ぶことが望ましいです。

  2. 録音環境の整備:ホールの響きや音響環境は、録音結果に大きな影響を与えます。適切なホールを選び、音響面での調整やマイクの配置などを慎重に行うことが重要です。

  3. 専門家の協力:録音前には、専門のピアノ調律師によるピアノの調律を行うことが必要です。また、録音エンジニアやプロデューサーとの十分な打ち合わせや協力も欠かせません。

  4. 演奏者の準備:演奏者は、録音当日に備えて事前にリハーサルを行い、演奏の準備を整えておく必要があります。また、疲れやストレスを最小限に抑えるために、適切な休息を取ることも重要です。

  5. ポストプロセッシング:録音後の編集やミキシング、マスタリングなどのポストプロセッシング作業も重要です。音源のクオリティを高めるために、適切な処理を施すことが求められます。

これらのポイントをしっかりと押さえて、クラシックピアノのホールレコーディングを成功させることが重要です。

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